在り方

2 感受性の強さとの付き合い方

静かな場面を心に浮かべて

知らない人たちの中に入るとき、わたしの心は、いつもより緊張しがちだ。特に、グループで協力して考えをまとめるような場面では、話の内容だけでなく、その場全体の空気感にまで気が向いてしまう。だから、こんな日の夜は心と身体の緊張を、ゆったりとゆるめ...
6 自分を見つめる問い

伝わる愛

ある新緑の時期の思い出――久しぶりの再会。子どものように輝いた瞳で迎えられ、相手の純粋さに、そっと触れた。そしてそのときの自分もまた同じような瞳で、相手を見ていたという確信。無言のまま、たしかに交わされた共鳴の記憶。数年たった今でも、その余...
2 感受性の強さとの付き合い方

仲間の存在を感じる

わたしには、特別な“儀式”がある。人が集まる場所に入るとき、心の中でそっとつぶやく――「さあ、整えよう」もう思い出せないくらい昔から、なぜか自然と、そう思うようになっていた。感受性の高いわたしは、集まった人々の空気や気配を、無意識に感じ取っ...
8 在り方を変える

誠実性の方向

きょう、ひとつの思い込みを手放した。それは、“努力”という言葉に込めていた自分の中の、強くて、まっすぐな思い込み。わたしにとっての “努力” は―― 約束を守ること   諦めずに続けることそうした、人として誠実に在ろうとする姿勢そのものだっ...