たゆたう日々

たゆたう日々、はじめに

「たゆたう」という言葉が好きです。揺れながら、漂いながら、それでもどこかへ流れていく日々。毎日の暮らしには波が立ちます。元気な日も、そうでない日もある。大きな波も小さな波もある。揺らぎは悪いものではなくて、生きている証のようなものだと感じて...
1 美意識を持つということ

人生が静かに動く

昨年から始まった環境の変化が、ほんとうにようやくひとつのパターンを作りはじめた。それはまだ小さな原型だけれど、気がつけば、思ってもみなかったところへもその芽が広がっていることに驚く。「置かれた環境の中で、自分がどう在るか」言葉で伝えなくても...
「0.8倍速の軌跡」

12月11日

朝、ざわついた夢から目覚めた。胸の奥にまだ少し波が残っていて、身体が重たい。起き上がって、学んだばかりの呼吸を3度。ゆっくりと息を通して、自分に「おはよう」と言う。昼休み、食事を終えて大きく伸びをする。それだけの動きなのに、身体の内側がすっ...
「0.8倍速の軌跡」

12月9日

朝、目覚めてすぐに、仕事のことがふっと胸に浮かんだ。まだ布団の中なのに、頭だけが会社の速度になっているのが分かる。めい想をしても、会社の景色がそのまま心の内側へ入り込んできて、なかなか離れない朝だった。朝食の片づけをしているとき、ようやく自...
「0.8倍速の軌跡」

12月8日

朝、目を覚ますとすぐに、会社へ行ったらやることが頭の中に並びはじめた。気づけばもう“会社のモード”になっていて、休日の名残がすっと消えていく。めい想をすると、将来のとあるシーンが静かに浮かんできた。まだ形はないけれど、その時間の空気だけはは...
「0.8倍速の軌跡」

12月7日

朝のめい想では、思いが静かに湧きつづけて、その流れを切り離せないまま時間が流れた。日曜の休日。大まかな時間割だけ決めて、6割ほどの力でゆっくり進む。そのくらいが、ちょうどよかった。午後には、気持ちのよい仮眠を1時間ほど。眠りの深さに、身体が...
「0.8倍速の軌跡」

2025.12.6.

昨夜は、自然に眠りへと誘われるようにとろけるような深い休息を味わった。朝もまた、無理のないリズムの中でふわりと目が覚める。洗顔を終え、白湯をひと口。その温度が静かに体に染み込んで、「きょうも0.8倍速で」と心の奥がささやいた。午前は、車の給...
「0.8倍速の軌跡」

2025.12.5.

日中は、仕事に追われていつのまにか自分のリズムを見失っていた。外のテンポに絡め取られたような感覚。「今日はもう、このまま流されていくのかもしれない」そんな諦めに似た静けさが、胸の奥にわずかに沈んだ。けれど夜、アイロンがけをして、明日の準備を...
9 統合について

わたしの優先順位

忙しさに飲み込まれていたわたしが、自分の在り方の中に優先順位をつけることで、大切なことに気づけたエピソードです。同じように悩んでいる方へ届きますように。
8 在り方を変える

自分の中の混沌

自分が変わるためには価値観を更新する必要があると言われますが、今回は、そんな価値観の変容をテーマにした内容です。